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理想だけが最高ではない 〜その恋、振り返り [日々のこと]

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『その恋』は終わったばかりですが、さっそく『ギター弾きのウタ』の稽古が再開してしまうので、ダッシュで振り返ってしまおうと思います。

INDEPENDENTへの参加は、ありがたいことに10回目にもなりまして、その仕組みはしっかり知ってます。が、最初からそのフレームに収まらないキッカケ数なことは承知の上で脚本を脱稿したのでした。

「まとも」にやったら、リハーサル時間に収まりきらない。訳です。

結果、割り当ての時間に出来たのは、ほぼ明かりづくりのみ。丹下ちゃんの足元の安全を確認するために、明かりづくりは必須でした。

そして、そのままゲネ。打ち合わせはしてましたが、もちろんキッカケ合わせナシなので、出来とかいう話ではなく。。。

それから、修正ポイントを口頭で伝えるだけで本番を迎えたのでした。

そりゃまあドキドキしましたよ。でも、最初の最初から分かってたことなので、グッと覚悟を決めて迎えた初日でした。

結果、キチンとひとつひとつのキッカケを自分なりに咀嚼してくださったスタッフさんが、完璧なオペ。丹下ちゃんもその中で役の人生を生きてくれてました。

泣きそうになりましたよ。ありがたい限りです。

普通は、音響・照明というと演出の理想形を実現出来るようにキッカケ合わせを繰り返す訳です。

が、INDEPENDENTの『その恋』は、音響さんも照明さんも、自分で作品を咀嚼して自分でその世界を展開してくださってました。

音源やシーンの明かりは指定してますが、そのオペレーションはスタッフさん自身の中の物語。

観ながら「なるほど〜、そう読んだのか」なんて思いながら見てて、ボクの理想形ではないんだけど間違いじゃないし、イヤでもない。むしろ興味深い。

そのスタッフさんたちの生み出すリズムに身を委ねる丹下ちゃんもまた、たぶん無意識だろうけど、新しい表現に至っていたりして、世界中でボクしか楽しめないであろうグルーヴ感に襲われていました。

なんだか、自分の作品なのに自分の作品でないみたいな感覚も湧いてくるほどに新しい感覚で、これもアリやなと思ってしまった。

いやいや、企画のフレームのことを知り尽くした上での無茶振りに、役者さん・音響さん・照明さん、3人の表現者が見事に応えてくださってて、こんなに嬉しいことはなかったのです。


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