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ありがとう。スペドラ。 [日々のこと]


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『スペドラ大クロージングトーク』終わりました。キンチョーしたなぁ。。。

第1回の2003年優秀劇団の劇団鹿殺しさんから、最後2016年優秀劇団の遊劇舞台二月病さんまでの登壇で(満月動物園は2004年でした)、足かけ15年。単に回顧し感謝するというのではなく、『終わりの会』にも関わらず次について語りたいという、寺の永続性を強く意識した進行であったと思います。

今の立ち位置も問題意識もバラバラの人たちが、ひとつところに居るということが、たぶん得がたい話なんでしょう。その「とっちらかり」感が應典院という場の魅力であったりもするんだと思います。

丸尾くんともゆっくり話せて良かった。

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続けることは、別れと同義なところもあります。劇団なんてやってると、出会いより別れのほうが際立つものだとも思います。満月動物園だって、旗揚げから考えると今いる人よりやめてった人の方が多いです。

なんかそんなことを考えてると、今日あの場にあれだけの方が時を同じく出来たことが、とても尊いことだと感じていました。意見の違いや見てるものの違いはあるけど、それが逆に、そんな人たちがひとつところに居た時間を、一生忘れないんだろうなぁと思います。

やっぱり、劇団でも会社でも続くにはどこかで意志・意見の統一を図っていかないといけない。漫然とは続かない。普段、どうしてもそっちばかりに目が向いているのを、なんの統一もみない場に時間を共有する尊さ(大げさなら「面白さ」)に、なんだかありがたい時間だなぁとしみじみ思っていました。

そして、幕の降りたスペドラですが、鳴り止まないアンコールの声にお応えすべく(鳴り止んでません)、7月にはスペドラ◯アンコールとして、MicroToMacroさんの公演があります。ぜひぜひ、足をお運びいただきたいと思います。

万感の想いと言うには、まだ、ちょっとくたびれてて、これからジワジワやってくるものがあるんだろうなぁと思います。

スペドラ15年の一つひとつの公演に足をお運びいただいたお客様お一人お一人も含め、関わってこられた皆さま、おつかれさまでした。


遠くデンマークの山口さん。山口前主幹。スペドラは、「スペドラらしい大団円」であったと思います。

2003年にお世話になりました川井田さん。たぶん、どこにも着地しないまま、それぞれがそれぞれのスペドラを胸に持っています。

池野さん、ピリッと通していただいた「筋」は、まだボクのなかの大事な指標のひとつです。

おいしいお酒をいただきました。

皆さま、ありがとうございました。

ありがとう。スペドラ。





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